今年米国株の損出しをするなら12/24の取引まで

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米株erです。

損だしの記事にコメントいただきました。ありがとうございます。
私も十分理解できていないところがあり、調べましたのでまとめます。

結論から言うと、今年の損だしができるのは12/24の取引までと考えたほうがよさそうです。

まず、米国市場の休日と開場日、日本の証券会社の営業日は以下です。(基本的に同じかと思いますが証券会社は個別に異なる場合があります。以下はSBI証券の例です)

2018年米国市場証券会社
12/24(月)半休場※休日
12/25(火)休場営業日
12/26(水)開場営業日
12/27(木)開場営業日
12/28(金)開場営業日
12/29(土)休場休日
12/30(日)休場休日
12/31(月)開場休日
1/1(火)休場休日
※半休場は、現地時間13時(日本時間 翌朝03時)に取引終了となります。

なぜ証券会社の営業日を記載したかですが、国税庁のページによると、譲渡所得のあった日を「株式等の引渡しがあった日による。」とされています。
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/shotoku/joto-sanrin/070405/02.htm

つまり、「約定日」ではなく、約定から数日後の「受渡日」に損益が出たとみなすということです。
ただし、続きがあります。「ただし、納税者の選択により、当該株式等の譲渡に関する契約の効力発生の日により総収入金額に算入して申告があったときは、これを認める。」

すなわち、確定申告の際に「約定日」に損益が出たとみなしてほしいと選択すれば、認められるとのことです。が、これを期待して取引するのはお勧めできません。

今年の例で言うと、12/24に約定すると以下のようになります。
※こちらもSBI証券の例です。証券会社によりずれる可能性があります。

2018年米国市場証券会社約定/受け渡し
12/24(月)半休場※休日現地約定日
12/25(火)休場営業日国内約定日
12/26(水)開場営業日
12/27(木)開場営業日国内受渡日
12/28(金)開場営業日
12/29(土)休場休日
12/30(日)休場休日
12/31(月)開場休日
1/1(火)休場休日

12/25は米国市場が休場ですので、12/24に取引しないと受け渡し日は2営業日後ろ倒しになり、「受渡日」ベースでは年内の取引とみなされません。
確定申告しない場合、今年の損だしができるのは12/24の取引までということになります。
しかも12/24は半休場ですので、取引終了時間が早いのでそこも注意が必要です。

「約定日」ベースではどうなのか?というと、あいまいな部分が多く、税務署に問い合わせないと何とも言えません。(ひょっとすると税務署によっても対応が異なるかもしれません)

  • 現地約定日を基準にできるのか?国内約定日が基準となるのか?
  • 一般口座では確定申告で選択可能なようだが、特定口座では確定申告でも選択できないのか?

そんなわけで、今年の残り時間は短いですが、焦って取引するのは危険ですので、損だしで取り戻せる税金額は株価急反発や取引手数料のリスクに見合うかなど十分検討の上、うまく損だししていくと良いかと思います。

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