大幅下落で評価損→年末の損出しで税金を取り戻そう ※12/23コメントを受けて追記

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税金対策

米株erです。

10月からの大幅な株下落によって米国株を持っている方は評価損を抱えている場合が多いと思います。
私も先日紹介したアルトリアなど、主要な米国株が評価損になっています。
しかし、このまま年末を迎えれば税制上はそう見えておらず、配当収入で利益が出ているように見え、配当収入に対してかかる税金は返ってきません。

そこで、年末に損出しをすることで、配当で支払った税金を取り戻すことが可能です。
評価損となっている株をいったん決済し、翌営業日以後にもう一度購入すれば、今年の配当益や譲渡益と相殺され、いったん支払った税金が還付されます。
また、いったん損失を出しておけば、今年相殺しきれずにマイナスとなっても、来年と再来年の2年間は損失を繰り越して、利益と相殺できます。(今年分の相殺と合わせて3年分)
※毎年確定申告しないと繰り越せなくなります。また、NISA口座の損失は繰り越せません。
※12/23追記 証券会社をまたいだ損益通算にも確定申告が必要です。特定口座は証券会社が投資家に代わって損益を計算し、税金を納める制度なので、本人が持つ他の証券会社の口座の状況を知りえないからです。

この損益通算は当年以降の利益としか通算できないので、プラスで確定した年に支払った税金は取り戻すことができないため、損失は早めに出すに越したことはありません。

ただし、この操作には注意が必要です。
確実に下落するだろうタイミングで実施しないと、売った後突然株価が回復し、その回復分と売買手数料が取り戻せない損失となってしまう可能性があるからです。

年末はこのような節税対策の売りや長期休暇前の利益確定売りなど、売られる理由も多く、今の下げ止まりの見えない市況なら成功する可能性は高いと考えられます。
ただし、安値を拾う大規模ファンドなどもあるので、タイミングには十分注意が必要です。
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)などは最たる例かもしれません。

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