原油安は米国株にどう影響するのか

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経済の動き

米株erです。

急激な株安と共に、原油安にもなっています。
原油価格は米国株価に影響するのですが、影響の仕方は複雑で一概に評価できません。

ざっくり言って以下のような影響があります。

  • エネルギー・商社株は在庫の価値が下落し、マイナス
  • エネルギー株の寄与が大きいダウ平均が下落し、マイナス
  • ダウ平均の下落により投資家がリスク回避で株を売って安全資産に移そうとし、マイナス
  • 消費者物価指数が下がり、インフレ率が下がり、金利が上がらなくなり、プラス
    (もう少しわかりやすく言うと 物価が下がる=お金の価値が上がる→お金に価値をつけるために金利を大きくつける必要がなくなる→金利のあまりつかない現金に比べてリターンの大きい株の魅力が上がる、の流れです)
  • 車社会におけるコストが減少し、他の消費活動にお金を回すことができ、プラス

世界経済の減速懸念により株価が下落し、景気悪化による原油消費減少を想定した原油安を招き、それが上記のように株価に影響を及ぼし、株価下落につながるとさらに原油安になるという連鎖もあります。

いずれにせよ、急激な価格変動は投資家をリスク回避に動かすため、マイナスとなります。
ただし、上記の通り原油コストが下がることは消費活動を拡大させる効果もあるため、安値圏にあること自体は将来の株価に良い影響を及ぼすと考えられます。


最近はAI投資も含めて自動売買が広く行われているため、変動に対して設定された売買ルールに従って瞬間的に売買が行われ、急激な価格変動が起きやすくなっています。以前の記事で書いた通り、実態の消費は好調なのでどこかで持ち直すと考えられますが、一旦落ち始めると連鎖反応で落ちていく仕組みになっており、まだまだ下落する可能性はあります。

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