アップル(AAPL)の株は買いか?業績・配当をグラフ化

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米株erです。

今回はアップル(AAPL)の業績・配当をグラフ化し掲載します。

アップルのロゴ

Apple Inc.は、カリフォルニア州クパチーノに本社を置くアメリカの多国籍テクノロジー企業で、家電製品、コンピュータソフトウェア、オンラインサービスの設計、開発、販売を行っています。 アマゾン、グーグル、マイクロソフト、フェイスブックと並ぶビッグテック技術企業の一つとされている。


Wikipediaから引用・翻訳

このアップルについて業績、キャッシュフロー、財務健全性、配当などの株主還元のデータをグラフ化し、見てみたいと思います。

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アップルはどんな会社?

アップルの基本情報は以下の通りです。

会社名Apple Inc.
アップル
ティッカーAAPL
セクター(GICS)Information Technology
サブセクター(GICS)テクノロジー ハードウェア、ストレージ、周辺機器
設立年1977年
本社所在地1 Apple Park WayCupertino, California, United States
社員数137,000人
取引市場・採用指標NASDAQ: AAPL
NASDAQ-100 component
DJIA component
S&P 100 component
S&P 500 component
決算月09月
連続増配年9年

アップルの業績は?

業績は主に売上高と営業利益、粗利率からわかります。
売上高と営業利益は高くいほど、また成長しているほど良いです。粗利率は高いほど安定して稼げる事業であることを示しています。
一株利益が高いほど株主が投資する価値も高く、自己資本利益率が高いほど投資された資金をもとに効率よく稼いでいることがわかります。

AAPLの売上高と営業利益、粗利率のグラフ
2010-092011-092012-092013-092014-092015-092016-092017-092018-092019-09TTM
売上高(百万ドル)65225108249156508170910182795233715215639229234265595260174273857
営業利益(百万ドル)1838533790552414899952503712306002461344708986393067138
粗利率(%)39.440.543.937.638.640.139.138.538.337.838.2
AAPLのEPSとROEのグラフ
2010-092011-092012-092013-092014-092015-092016-092017-092018-092019-09TTM
一株利益(EPS)(ドル)0.540.991.581.421.612.312.082.302.982.973.30
自己資本利益率(ROE)(%)37.0641.6742.8430.6433.6146.2536.936.8749.3655.9269.25

アップルのキャッシュフローは?

事業の規模やその拡大、縮小傾向はキャッシュフロー、すなわちお金の流れがどれだけ大きいかからわかります。
キャッシュフローは金額が高く、また売り上げに対する割合が高いほど効率的に稼いでいることがわかります。

AAPLのキャッシュフローのグラフ
2010-092011-092012-092013-092014-092015-092016-092017-092018-092019-09TTM
営業CF(百万ドル)1859537529508565366659713812666582463598774346939180008
フリーCF(百万ドル)1647430077414544459049900697785227650803641215889671706
売上に対する営業CFの割合28.50934.669132.494231.400232.666634.771430.525127.743729.154926.67129.2152

アップルのバランスシートの健全性は?

バランスシートが健全なのか、つまり負債等が事業継続の障害にならないかは流動比率や負債比率からわかります。
流動比率は1以上なら1年以内の支払いに問題ないことを示し、負債比率は低いほど返済不履行になる恐れが低いです。
しかし、成長を続けていたり顧客からの支払いが滞る可能性が低い事業なら流動比率1以下でも問題なく、負債比率が高くても増えていっていなければ効率よく負債を利益に変えているとも言えます。

AAPLのバランスシートの健全性のグラフ
2010-092011-092012-092013-092014-092015-092016-092017-092018-092019-09TTM
流動比率
(流動負債に対する流動資産の倍率)
2.011.611.501.681.081.111.351.281.121.541.47
負債比率
(自己資本に対する負債の倍率)
0.140.260.450.590.730.871.011.30
オックスフォードインカムレター

アップルの配当や自社株買いの推移と株価の推移は?

企業が株主還元に積極的かどうかは配当による直接的な還元や自社株買いによる株価押し上げの傾向からわかります。
配当や自社株買いを安定的に行っているほど株主への還元意識が高いと言えます。
配当利回りだけでなく、自社株買いによる還元も合わせて見るとその銘柄の実質的な利回りがわかります。
ただし、配当性向が80%以上など高くなりすぎると無理をしている状態になり将来の減配の恐れがあります。
また、利益を次の投資に使い事業を拡大し続けて株価を上げることで株主還元するという方針をとり、配当なしとしている企業もあります。

AAPLの配当の傾向のグラフ
2010-092011-092012-092013-092014-092015-092016-092017-092018-092019-09TTM
一株配当(ドル)0.090.410.450.490.550.600.680.750.78
配当性向(%)27.428.522.324.826.523.725.123.7
増配率(%)355.5569.75618.8888912.24499.0909113.333310.29414
AAPLの配当合計と自社株買いのグラフ
2015-092016-092017-092018-092019-09TTM
配当金合計(百万ドル)11561.012150.012769.013712.014119.014049.0
自社株買い合計(百万ドル)35253.029722.032900.072738.066897.072615.0

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