クラウドフレア A(NET)の業績・配当・自社株買い・株価(2021-02)更新

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ラッセル1000銘柄分析

米株erです。

今回はクラウドフレア A(NET)の業績・配当をグラフ化し掲載します。最後にリアルタイムの株価チャートも掲載します。

クラウドフレアの使命は、より良いインターネットの構築を支援することです。
今日、インターネットはビジネスの生命線であり、世界中の人々の商取引やコミュニケーションの主要な手段となっています。耐障害性と堅牢な接続性を提供するように見事に設計されていますが、今日のビジネスに必要なセキュリティ、ミリ秒単位のパフォーマンス、信頼性を提供するようには設計されていませんでした。
何十年にもわたって、多くのベンダーが、オンラインで事業を行う企業のために、インターネットの核心的な制限や脆弱性に対処しようとしてきました。これらのベンダーは、セキュリティ、パフォーマンス、および信頼性に対する新たな要件に対応するために、さまざまなスタンドアロンのハードウェア・ボックスを構築しました。これらのボックスは、仮想プライベートネットワーク(VPN)、ファイアウォール、ルーティング、トラフィックの最適化、ロードバランシング、その他のネットワークサービスなどの機能を提供するために、オンプレミスのデータセンターに配置することができます。これらのボックスを導入した組織には、膨大な複雑性、コスト、技術的な負債、依存関係の絡み合ったウェブが発生しましたが、一般的にはこのアプローチは有効で、これらのオンプレミスの「万能ボックス」は、インターネットの基本的なセキュリティ、パフォーマンス、信頼性の問題の一部を緩和することができました。
そして、クラウドの登場です。
近年、テクノロジー業界では、顧客が購入するオンプレミスのハードウェアやソフトウェアから、顧客がレンタルするクラウド上のサービスへの大規模な移行が行われています。企業は、このクラウドへの移行において、さまざまなポイントで自分自身を発見しています。それは、インターネットの根本的な問題をこれまで以上に悪化させている複雑で異質なインフラ環境に存在していること、そして、かつてこれらの問題を解決するために頼りにしていたオンプレミスの万能薬は、このような環境で動作するように設計されていなかったことです。より多くのワークロードがクラウドに移行するにつれ、オンプレミスにバンドエイドボックスを追加で設置する意味がなくなってきています。オンプレミスのボックスでは、組織が現在直面している問題を解決することはできません。また、企業はクラウド・ベンダーにバンドエイド・ボックスを出荷することもできません。たとえそうしたくても、そのようなボックスをクラウドにインストールする場所は文字通りありません。
その結果、ネットワーク層におけるアーキテクチャの大規模なシフトが進行中である。以前は、企業はネットワークの課題を解決するために、さまざまなベンダーのオンプレミスのバンドエイド・ボックスを組み合わせていました。これらのソリューションがクラウドに移行すると、ネットワークのレイテンシ、サポートの複雑さ、オーバーヘッドのコストにより、特定のネットワーク・ニーズにのみ対応する複数のポイントクラウド・ソリューションを組み合わせることは不可能になります。そのため、顧客は単一のプラットフォームに統合することを求めています。
クラウドフレアは、あらゆる規模、あらゆる地域の企業に幅広いネットワークサービスを提供するグローバルなクラウドプラットフォームを構築しました。当社のプラットフォームは、スケーラブルで使いやすい統一されたコントロール・プレーンとして機能し、オンプレミス、ハイブリッド、クラウド、SaaS(Software-as-a-Service)アプリケーション全体にセキュリティ、パフォーマンス、信頼性を提供します。1つの製品を使用して当社のプラットフォームに参加したお客様は、ワンクリックでシームレスに統合された当社の他の製品を採用することができます。当社は、セキュリティ、パフォーマンス、信頼性など、包括的なお客様のニーズにお応えします。当社のプラットフォームとビジネスモデルは、新製品を迅速かつ効率的に展開できるように設計されています。2019年12月31日現在、フォーチュン1,000社のうち10%以上がCloudflareの有料顧客でした。

Form 10-Kから引用・翻訳

このクラウドフレア Aについて業績、キャッシュフロー、財務健全性、配当などの株主還元のデータをグラフ化し、見てみたいと思います。

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クラウドフレア Aはどんな会社?

クラウドフレア Aの基本情報は以下の通りです。

会社名Cloudflare, Inc. Class A
クラウドフレア A
ティッカーNET
セクター情報技術
サブセクター(インダストリー)ソフトウェアインフラストラクチャ
本社所在地101 Townsend St, San Francisco, CALIFORNIA, US
社員数1697人
取引市場・採用指標NYSE: NET
決算月12月
連続増配年

クラウドフレア Aの業績は?

業績は主に売上高と営業利益、粗利率からわかります。
売上高と営業利益は高くいほど、また成長しているほど良いです。粗利率は高いほど安定して稼げる事業であることを示しています。
一株利益が高いほど株主が投資する価値も高く、自己資本利益率が高いほど投資された資金をもとに効率よく稼いでいることがわかります。

NETの売上高と営業利益、粗利率のグラフ
2010-122011-122012-122013-122014-122015-122016-122017-122018-122019-12TTM
売上高(百万ドル)85135193287389
営業利益(百万ドル)-17-10-85-108-112
粗利率(%)71.778.777.477.976.8
NETのEPSとROEのグラフ
2010-122011-122012-122013-122014-122015-122016-122017-122018-122019-12TTM
一株利益(EPS)(ドル)-0.07-0.04-0.35-0.72-0.20
自己資本利益率(ROE)(%)-34.57-14.49

クラウドフレア Aのキャッシュフローは?

事業の規模や拡大、縮小傾向はキャッシュフロー、すなわちお金の流れがどれだけ大きいかからわかります。
キャッシュフローは金額が高く、また売り上げに対する割合が高いほど効率的に稼いでいることがわかります。

NETのキャッシュフローのグラフ
2010-122011-122012-122013-122014-122015-122016-122017-122018-122019-12TTM
営業CF(百万ドル)-133-43-39-17
フリーCF(百万ドル)-32-20-78-96-92
売上に対する営業CFの割合-15.29412.22222-22.2798-13.5889-4.37018

クラウドフレア Aのバランスシートの健全性は?

バランスシートが健全なのか、つまり負債等が事業継続の障害にならないかは流動比率や負債比率からわかります。
流動比率は1以上なら1年以内の支払いに問題ないことを示し、負債比率は低いほど返済不履行になる恐れが低いです。
しかし、成長を続けていたり顧客からの支払いが滞る可能性が低い事業なら流動比率1以下でも問題なく、負債比率が高くても増えていっていなければ効率よく負債を利益に変えているとも言えます。

NETのバランスシートの健全性のグラフ
2010-122011-122012-122013-122014-122015-122016-122017-122018-122019-12TTM
流動比率
(流動負債に対する流動資産の倍率)
3.393.218.228.61
負債比率
(自己資本に対する負債の倍率)
0.010.49
オックスフォードインカムレター

クラウドフレア Aの配当や自社株買いの推移と株価チャートは?

企業が株主還元に積極的かどうかは配当による直接的な還元や自社株買いによる株価押し上げの傾向からわかります。
配当や自社株買いを安定的に行っているほど株主への還元意識が高いと言えます。
配当利回りだけでなく、自社株買いによる還元も合わせて見るとその銘柄の実質的な利回りがわかります。
ただし、配当性向が80%以上など高くなりすぎると無理をしている状態になり将来の減配の恐れがあります。
また、利益を次の投資に使い事業を拡大し続けて株価を上げることで株主還元するという方針をとり、配当なしとしている企業もあります。

クラウドフレア Aは無配です。

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