連続増配26年の配当貴族リンカーン エレクトリック ホールディングス(LECO)の業績・配当・自社株買い・株価(2021-03)更新

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ラッセル1000銘柄分析

米株erです。

今回はリンカーン エレクトリック ホールディングス(LECO)の業績・配当をグラフ化し掲載します。最後にリアルタイムの株価チャートも掲載します。

リンカーン・エレクトリック・カンパニーは、世界でも数少ない溶接・切断・ろう付け製品の総合メーカーです。当社は、アーク溶接製品、自動接合・組立・切断システム、プラズマ・オキシ燃料切断装置の設計・開発・製造で世界をリードしています。また、当社はろう付けやはんだ付け用の合金でも世界的にトップの地位にあります。

当社の製品には、アーク溶接電源、プラズマ切断機、ワイヤ送給システム、ロボット溶接パッケージ、統合自動化システム、ヒューム抽出装置、消耗電極、フラックス、溶接アクセサリー、特殊溶接消耗品、加工品などがあります。また、コンピュータ数値制御(CNC)によるプラズマ切断システムやオキシ燃料切断システム、オキシ燃料による溶接、切断、ろう付けに使用されるレギュレーターやトーチなども提供しています。

当社が製造するアーク溶接電源やワイヤ供給システムは、軽作業やメンテナンス用の基本的なユニットから、大量生産の溶接や加工用の高度に洗練されたロボットアプリケーションまで、さまざまな技術を有しています。アーク溶接の電極には3つのタイプがある。

  1. コーティングされた手動式またはスティック式の電極
  2. 機械式溶接で連続的に供給するためにコイル、リール、ドラムの形で製造された固体電極
  3. 機械式溶接で連続的に供給するためにコイルの形で製造されたコアード電極

当社は、完全子会社を通じて、米国、オーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、コロンビア、フランス、ドイツ、インド、イタリア、メキシコ、オランダ、ポーランド、ルーマニア、ロシア、スペイン、トルコ、英国に製造拠点を有しています。

当社の事業部門は3つのオペレーティング・セグメントに分類されています。事業セグメントは、米州溶接事業、国際溶接事業、ハリス・プロダクツ・グループで構成されています。米州溶接事業には、北米と南米における溶接事業が含まれます。国際溶接事業には、欧州、アフリカ、アジア、オーストラリアの溶接事業が含まれます。ハリス・プロダクツグループには、当社のグローバルな切断、はんだ付け、ブレージング事業および米国での小売事業が含まれます。

Form 10-Kから引用・翻訳

このリンカーン エレクトリック ホールディングスについて業績、キャッシュフロー、財務健全性、配当などの株主還元のデータをグラフ化し、見てみたいと思います。

銘柄分析の一覧はこちら

スポンサーリンク
スポンサーリンク

リンカーン エレクトリック ホールディングスはどんな会社?

リンカーン エレクトリック ホールディングスの基本情報は以下の通りです。

会社名Lincoln Electric Holdings Inc
リンカーン エレクトリック ホールディングス
ティッカーLECO
セクター資本財・サービス
サブセクター(インダストリー)ツール&アクセサリー
本社所在地22801 Saint Clair Ave, Euclid, OHIO, US
社員数11000人
取引市場・採用指標NASDAQ: LECO
決算月12月
連続増配年26年

リンカーン エレクトリック ホールディングスの業績は?

業績は主に売上高と営業利益、粗利率からわかります。
売上高と営業利益は高くいほど、また成長しているほど良いです。粗利率は高いほど安定して稼げる事業であることを示しています。
一株利益が高いほど株主が投資する価値も高く、自己資本利益率が高いほど投資された資金をもとに効率よく稼いでいることがわかります。

LECOの売上高と営業利益、粗利率のグラフ
2011-122012-122013-122014-122015-122016-122017-122018-122019-122020-12TTM
売上高(百万ドル)26952853285328132536227526243029300326552655
営業利益(百万ドル)297371415404202323335401386328328
粗利率(%)27.330.43333.733.234.733.53433.532.832.8
LECOのEPSとROEのグラフ
2011-122012-122013-122014-122015-122016-122017-122018-122019-122020-12TTM
一株利益(EPS)(ドル)2.563.063.543.181.702.913.714.374.683.423.42
自己資本利益率(ROE)(%)18.820.4420.4818.1311.5124.1530.1331.5734.3825.6525.65

リンカーン エレクトリック ホールディングスのキャッシュフローは?

事業の規模や拡大、縮小傾向はキャッシュフロー、すなわちお金の流れがどれだけ大きいかからわかります。
キャッシュフローは金額が高く、また売り上げに対する割合が高いほど効率的に稼いでいることがわかります。

LECOのキャッシュフローのグラフ
2011-122012-122013-122014-122015-122016-122017-122018-122019-122020-12TTM
営業CF(百万ドル)194327339402311303335329403351351
フリーCF(百万ドル)128275263329260254273258334292292
売上に対する営業CFの割合7.1985211.461611.882214.290812.263413.318712.766810.861713.419913.220313.2203

リンカーン エレクトリック ホールディングスのバランスシートの健全性は?

バランスシートが健全なのか、つまり負債等が事業継続の障害にならないかは流動比率や負債比率からわかります。
流動比率は1以上なら1年以内の支払いに問題ないことを示し、負債比率は低いほど返済不履行になる恐れが低いです。
しかし、成長を続けていたり顧客からの支払いが滞る可能性が低い事業なら流動比率1以下でも問題なく、負債比率が高くても増えていっていなければ効率よく負債を利益に変えているとも言えます。

LECOのバランスシートの健全性のグラフ
2011-122012-122013-122014-122015-122016-122017-122018-122019-122020-12TTM
流動比率
(流動負債に対する流動資産の倍率)
2.592.572.472.232.532.692.602.301.912.022.02
負債比率
(自己資本に対する負債の倍率)
0.380.990.760.790.870.910.91
オックスフォードインカムレター

リンカーン エレクトリック ホールディングスの配当や自社株買いの推移と株価チャートは?

企業が株主還元に積極的かどうかは配当による直接的な還元や自社株買いによる株価押し上げの傾向からわかります。
配当や自社株買いを安定的に行っているほど株主への還元意識が高いと言えます。
配当利回りだけでなく、自社株買いによる還元も合わせて見るとその銘柄の実質的な利回りがわかります。
ただし、配当性向が80%以上など高くなりすぎると無理をしている状態になり将来の減配の恐れがあります。
また、利益を次の投資に使い事業を拡大し続けて株価を上げることで株主還元するという方針をとり、配当なしとしている企業もあります。

LECOの配当の傾向のグラフ
2011-122012-122013-122014-122015-122016-122017-122018-122019-122020-12TTM
一株配当(ドル)0.640.710.830.981.191.311.441.641.901.981.98
配当性向(%)26.223.224.928.058.046.233.746.037.858.057.9
増配率(%)10.937516.901418.072321.428610.0849.9236613.888915.85374.210530
LECOの配当合計と自社株買いのグラフ
2016-122017-122018-122019-122020-12TTM
配当金合計(百万ドル)87.092.0102.0118.0118.0118.0
自社株買い合計(百万ドル)342.043.0202.0293.0113.0113.0

銘柄分析の一覧はこちら

よろしければ応援のクリックお願いします!

PVアクセスランキング にほんブログ村
LINE証券
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ラッセル1000銘柄分析
記事が役に立ったらシェア
米株erをフォローする
スポンサーリンク
ferci
米株2億の配当金生活を目指して

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました