インタラクティブ ブローカーズ グループ A(IBKR)の業績・配当・自社株買い・株価(2021-03)更新

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米株erです。

今回はインタラクティブ ブローカーズ グループ A(IBKR)の業績・配当をグラフ化し掲載します。最後にリアルタイムの株価チャートも掲載します。

インタラクティブ・ブローカーズ・グループ(Interactive Brokers Group, Inc. (以下、「IBG社」または「当社」)は、自動化されたグローバル電子ブローカーです。当社は、ヘッジファンド、ミューチュアル・ファンド、上場投資信託(ETF)、登録投資顧問、自己勘定取引グループ、紹介ブローカー、個人投資家の口座を預かり、サービスを提供しています。当社は、最良の執行を目指して注文を取り次ぎ、世界中の135以上の電子取引所およびマーケットセンターで、株式、オプション、先物、外国為替商品(FX)、債券、ミューチュアルファンド、ETFの取引を処理することを専門としています。米国では、コネチカット州グリニッジの本社およびイリノイ州シカゴを拠点に事業を展開しています。海外では、カナダ、英国、アイルランド、ルクセンブルグ、スイス、ハンガリー、インド、中国(香港・上海)、日本、シンガポール、オーストラリアに拠点を置いて事業を展開しています。2020年12月31日現在、全世界で2,033名の従業員が働いています。

Form 10-Kから引用・翻訳

このインタラクティブ ブローカーズ グループ Aについて業績、キャッシュフロー、財務健全性、配当などの株主還元のデータをグラフ化し、見てみたいと思います。

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インタラクティブ ブローカーズ グループ Aはどんな会社?

インタラクティブ ブローカーズ グループ Aの基本情報は以下の通りです。

会社名Interactive Brokers Group Inc
インタラクティブ ブローカーズ グループ A
ティッカーIBKR
セクター金融
サブセクター(インダストリー)キャピタルマーケッツ
本社所在地1 Pickwick Plz, Greenwich, CONNECTICUT, US
社員数1923人
取引市場・採用指標NASDAQ: IBKR
決算月12月
連続増配年

インタラクティブ ブローカーズ グループ Aの業績は?

業績は主に売上高と営業利益、粗利率からわかります。
売上高と営業利益は高くいほど、また成長しているほど良いです。粗利率は高いほど安定して稼げる事業であることを示しています。
一株利益が高いほど株主が投資する価値も高く、自己資本利益率が高いほど投資された資金をもとに効率よく稼いでいることがわかります。

IBKRの売上高と営業利益、粗利率のグラフ
2011-122012-122013-122014-122015-122016-122017-122018-122019-122020-12TTM
売上高(百万ドル)1358880834832958115214611634168619251925
営業利益(百万ドル)
粗利率(%)
IBKRのEPSとROEのグラフ
2011-122012-122013-122014-122015-122016-122017-122018-122019-122020-12TTM
一株利益(EPS)(ドル)1.370.890.730.770.781.251.072.282.102.422.42
自己資本利益率(ROE)(%)15.431.5463.966.0450.9476.176.8414.2511.7811.4611.46

インタラクティブ ブローカーズ グループ Aのキャッシュフローは?

事業の規模や拡大、縮小傾向はキャッシュフロー、すなわちお金の流れがどれだけ大きいかからわかります。
キャッシュフローは金額が高く、また売り上げに対する割合が高いほど効率的に稼いでいることがわかります。

IBKRのキャッシュフローのグラフ
2011-122012-122013-122014-122015-122016-122017-122018-122019-122020-12TTM
営業CF(百万ドル)10865581414177255441422356266680688068
フリーCF(百万ドル)10725401243986955171142320259280188018
売上に対する営業CFの割合79.970563.409116.906550.120275.678547.22229.71937144.186158.126419.117419.117

インタラクティブ ブローカーズ グループ Aのバランスシートの健全性は?

バランスシートが健全なのか、つまり負債等が事業継続の障害にならないかは流動比率や負債比率からわかります。
流動比率は1以上なら1年以内の支払いに問題ないことを示し、負債比率は低いほど返済不履行になる恐れが低いです。
しかし、成長を続けていたり顧客からの支払いが滞る可能性が低い事業なら流動比率1以下でも問題なく、負債比率が高くても増えていっていなければ効率よく負債を利益に変えているとも言えます。

IBKRのバランスシートの健全性のグラフ
2011-122012-122013-122014-122015-122016-122017-122018-122019-122020-12TTM
流動比率
(流動負債に対する流動資産の倍率)
負債比率
(自己資本に対する負債の倍率)
0.02
オックスフォードインカムレター

インタラクティブ ブローカーズ グループ Aの配当や自社株買いの推移と株価チャートは?

企業が株主還元に積極的かどうかは配当による直接的な還元や自社株買いによる株価押し上げの傾向からわかります。
配当や自社株買いを安定的に行っているほど株主への還元意識が高いと言えます。
配当利回りだけでなく、自社株買いによる還元も合わせて見るとその銘柄の実質的な利回りがわかります。
ただし、配当性向が80%以上など高くなりすぎると無理をしている状態になり将来の減配の恐れがあります。
また、利益を次の投資に使い事業を拡大し続けて株価を上げることで株主還元するという方針をとり、配当なしとしている企業もあります。

IBKRの配当の傾向のグラフ
2011-122012-122013-122014-122015-122016-122017-122018-122019-122020-12TTM
一株配当(ドル)0.300.400.400.400.400.400.400.400.400.400.40
配当性向(%)45.544.946.556.362.527.434.823.819.118.516.5
増配率(%)33.3333000000000
IBKRの配当合計と自社株買いのグラフ
2016-122017-122018-122019-122020-12TTM
配当金合計(百万ドル)26.028.029.031.032.032.0
自社株買い合計(百万ドル)26.021.045.027.017.017.0

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