連続増配17年のコストコホールセール(COST)は買い?業績・配当グラフと株価チャートをチェックしよう(2020-11)更新

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米株erです。

今回はコストコホールセール(COST)の業績・配当をグラフ化し掲載します。最後にリアルタイムの株価チャートも掲載します。

コストコホールセールのロゴ

コストコ・ホールセール・コーポレーション(Costco Wholesale Corporation、貿易名:コストコ)は、アメリカの多国籍企業であり、会員制の倉庫クラブをチェーン展開している。2015年時点で、コストコはウォルマートに次ぐ世界第2位の小売業者であり、2016年時点では、チョイスビーフ、プライムビーフ、オーガニック食品、ロティサリーチキン、ワインの小売業者として世界第1位となっている。2019年、コストコはフォーチュン500の総売上高別米国最大企業ランキングで14位にランクインしています。


Wikipediaから引用・翻訳

このコストコホールセールについて業績、キャッシュフロー、財務健全性、配当などの株主還元のデータをグラフ化し、見てみたいと思います。

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コストコホールセールはどんな会社?

コストコホールセールの基本情報は以下の通りです。

会社名Costco Wholesale Corp.
コストコホールセール
ティッカーCOST
セクター(GICS)生活必需品
サブセクター(GICS)スーパーマーケット&スーパーセンター
設立年1983年
本社所在地Issaquah, Washington, U.S.
社員数254,000人
取引市場・採用指標NASDAQ: COST
NASDAQ-100 Component
S&P 100 Component
S&P 500 Component
決算月08月
連続増配年17年

コストコホールセールの業績は?

業績は主に売上高と営業利益、粗利率からわかります。
売上高と営業利益は高くいほど、また成長しているほど良いです。粗利率は高いほど安定して稼げる事業であることを示しています。
一株利益が高いほど株主が投資する価値も高く、自己資本利益率が高いほど投資された資金をもとに効率よく稼いでいることがわかります。

COSTの売上高と営業利益、粗利率のグラフ
2011-082012-082013-082014-082015-082016-082017-082018-082019-082020-08TTM
売上高(百万ドル)8891599137105156112640116199118719129025141576152703166761166761
営業利益(百万ドル)24392759305332203624367241114480473754355435
粗利率(%)12.612.412.612.61313.313.3131313.113.1
COSTのEPSとROEのグラフ
2011-082012-082013-082014-082015-082016-082017-082018-082019-082020-08TTM
一株利益(EPS)(ドル)3.303.894.634.655.375.336.087.098.269.029.02
自己資本利益率(ROE)(%)12.8114.0317.5817.7920.7420.7123.4426.5926.123.8723.87

コストコホールセールのキャッシュフローは?

事業の規模や拡大、縮小傾向はキャッシュフロー、すなわちお金の流れがどれだけ大きいかからわかります。
キャッシュフローは金額が高く、また売り上げに対する割合が高いほど効率的に稼いでいることがわかります。

COSTのキャッシュフローのグラフ
2011-082012-082013-082014-082015-082016-082017-082018-082019-082020-08TTM
営業CF(百万ドル)31983057343739844285329267265774635688618861
フリーCF(百万ドル)1908157713541991189264342242805335860516051
売上に対する営業CFの割合3.596693.083613.268483.536933.687642.772935.212944.078374.162335.313595.31359

コストコホールセールのバランスシートの健全性は?

バランスシートが健全なのか、つまり負債等が事業継続の障害にならないかは流動比率や負債比率からわかります。
流動比率は1以上なら1年以内の支払いに問題ないことを示し、負債比率は低いほど返済不履行になる恐れが低いです。
しかし、成長を続けていたり顧客からの支払いが滞る可能性が低い事業なら流動比率1以下でも問題なく、負債比率が高くても増えていっていなければ効率よく負債を利益に変えているとも言えます。

COSTのバランスシートの健全性のグラフ
2011-082012-082013-082014-082015-082016-082017-082018-082019-082020-08TTM
流動比率
(流動負債に対する流動資産の倍率)
1.141.101.191.221.050.980.991.021.011.131.13
負債比率
(自己資本に対する負債の倍率)
0.100.110.460.410.460.340.610.510.340.550.55
オックスフォードインカムレター

コストコホールセールの配当や自社株買いの推移と株価チャートは?

企業が株主還元に積極的かどうかは配当による直接的な還元や自社株買いによる株価押し上げの傾向からわかります。
配当や自社株買いを安定的に行っているほど株主への還元意識が高いと言えます。
配当利回りだけでなく、自社株買いによる還元も合わせて見るとその銘柄の実質的な利回りがわかります。
ただし、配当性向が80%以上など高くなりすぎると無理をしている状態になり将来の減配の恐れがあります。
また、利益を次の投資に使い事業を拡大し続けて株価を上げることで株主還元するという方針をとり、配当なしとしている企業もあります。

COSTの配当の傾向のグラフ
2011-082012-082013-082014-082015-082016-082017-082018-082019-082020-08TTM
一株配当(ドル)0.891.031.171.331.511.701.902.142.442.702.70
配当性向(%)26.926.524.628.728.131.232.130.328.931.729.9
増配率(%)15.730313.592213.675213.533812.582811.764712.631614.018710.65570
COSTの配当合計と自社株買いのグラフ
2016-082017-082018-082019-082020-08TTM
配当金合計(百万ドル)746.03904.0689.01038.01479.01479.0
自社株買い合計(百万ドル)486.0469.0328.0247.0196.0196.0

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